〇もちまるめ〇

１月１３日（金）
『くま、らいおん・ぞう組さん』が【エプロン三角巾】に着替え、クラスごとに分かれて【もちまるめ】を行いました。はじめに給食室で蒸された『もち米』を子どもたちみんなで少しいただき、普段食べているお米との違いを確認しました。子どもたちは「少し硬い・本当にもちもちしている」と言っていました。つづいて蒸された『もち米』を機械の中に入れ、お餅になっていく様子を見学しました。機械の中で１０分ぐらい回すと米粒がなくなり『真っ白なお餅』がつきあがりました。出来上がったお餅は先生が小さく分けてくれて子どもたちは自分の食べれる数のお餅を丸めて自分のお皿に入れていき、きなこをかけておいしくいただきました。子どもたちの中には美味しいと言って何回もおかわりをしていました。残ったお餅は乾燥させて『かきもち』にして後日おやつでいただく予定にしています。

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